新コロワクチンは危険です。 まずはこちらを御覧ください。



以下、「新コロ騒動を知る!」 (2021.1.1記)

Q&Aで知るコロナの嘘

Q:テレビ・新聞によれば、大勢の感染者が出ていますが?

発表されているのは、「感染者数」ではありません。 PCR検査の「陽性者数」です。

Q:感染者数と陽性者数は同じではないですか?

いいえ。
検査が陽性だからといって、新コロ・ウイルスに感染にしているとは言えません。
メディアは、陽性者数を感染者数と偽って報道しています。

Q:PCR検査で陽性になれば、感染しているのでは?

いいえ。
PCR法は、極微量な遺伝子の断片を検出するための手法です。 病原体に限らず、たった数個の、何かの遺伝子を検出可能です。 その遺伝子が数個あるからといって、「感染」したとは言えません。 検査でわかることは、「ただ、その遺伝子があった」というだけです。

仮に、その検査で何らかのウイルスの遺伝子を検出できたとしても、「感染」したとは言えません。 例えば、鼻腔にインフルエンザ・ウイルスが数個付着していたとしても、それで「感染した」とは言えないのと同じです。 ウイルスが粘膜のバリアを突破し、細胞に入り込んで増殖できる状況になってはじめて、感染成立となります。

Q:実際PCR検査では、何の遺伝子を検出しているのですか?

PCR検査で、何の遺伝子を検出しているのか、全く説明されていません。
病原体(ウイルス)の検出にPCR法を使用するのであれば、病原体を特定しなければなりませんが、病原体の特定は行われていません。

病原体であることを証明するには、「コッホの4原則」を満たしている必要があります。

コッホの4原則

  1. 1. その伝染病の病変から同じ病原体が発見される
  2. 2. その病原体を取り出すことができる
  3. 3. その取り出した病原体を用いて、実験的に動物に感染させて同じ病変が確認できる
  4. 4. 発病した動物の病変から同じ病原体を取り出すことができる

新コロについては、コッホの4原則を1つも満たしていません。
(新コロ騒動が始まった当初、中国の発表した論文やサルへの感染実験を行ったとする論文が幾つか出されていますが、いずれもコッホの原則を示すには不十分な実験内容となっています。)

Q:「デタラメな検査」と言っても、陽性になる人が居るわけで・・・

PCR法を用いているので、何かの遺伝子を検出しているのは間違いないでしょうが、何の遺伝子に反応しているのか説明されていません。

そもそも、検査をする側は、検査の根拠を示す義務があります。 そうでなければ、何の検査をやっているのか判らないですから、当然です。
しかし、病原体のどの遺伝子配列に反応するのか? 閾値の妥当性、偽陽性率、偽陰性率といった検査の基本仕様が全く示されていません。
(インフルエンザの抗体検査キットには、検査の原理とともに妥当性を示すデータが示されています。)
PCR検査は、根拠も信頼性も全く示されてない、デタラメ検査であると言えます。

Q:新コロウイルスの電子顕微鏡写真が出ていましたが?

写真に写っていたものがウイルスであり、しかもPCR法で検出される遺伝子を持っているものである、とどうして言えるのでしょう? それは不明です。
着目するウイルスの写真を撮るには、そのウイルスだけを分離して培養してから遺伝子を調べ、電子顕微鏡で写真をとる必要があります。
(そうでなければ、電子顕微鏡写真に何が写るのかわからないからです。)
しかし、そのウイルスを分離し培養したとの発表は、国内・国外ともに1件も出ていません。
(日本の国立感染症研究所は、ウイルスを単離したと発表し、その後、その発表を取り下げています。)

Q:PCR検査って?

PCR法は、数個の遺伝子断片をプライマーと酵素を用いて数千億倍以上の数に増やすことによる、「遺伝子の検出手法」です。
本来、病原体の検査手法ではなく、遺伝子の検出のために実験室で研究目的で使用される手法であることに注意してください。
何らかの遺伝子が検出されたからといって、それが病原体のものであるかどうかは、別問題です。
PCR法で、病原体の遺伝子を適切に検出している、という科学的根拠は、一切ありません。

※本当に感染が伝播しているのでしょうか?
新しい検査方法を初めて受けた、Aさんが陽性になりました。
翌日、Aさんと同じ職場のBさんも、その検査を初めて受けた結果、陽性でした。
だから「AさんからBさんに感染した」「職場でクラスターが発生した」となぜ主張できるのでしょうか?
もし1年前に同じ検査をしていたら、二人とも陽性だったかもしれません。
昨年、新コロのPCR検査を受けた人はいませんし、初めて受けたPCR検査の前は、どうだったのか? 誰もわからないのです。
何の遺伝子を見ているのかも解らない検査を初めて受けて、陽性になる・・・事実はこれだけ。 それ以上のことは何もわかりません。

Q:PCR検査では、武漢で発生したウイルスを検出しているのでは?

武漢で発生し、中国の感染研究所が発表した論文では、「患者1名の肺から体液を取り出し、それを遺伝子解析してウイルスの遺伝子を特定した」 とされています。 しかし、取り出された体液は、様々なものが混ざったものであり、ウイルスだけを分離して遺伝子を調べた訳ではありません。
特定されたものが、何の遺伝子なのか? 感染症を引き起こすウイルスの遺伝子なのかすら不明です。

Q:武漢で患者が倒れるのをテレビで観ましたが?

それがなぜ、新コロに感染した人だと言えるのでしょうか?
武漢で倒れる人、病院で人工呼吸器をつける人、感染症で死亡した人を入れた袋などの映像が当初報道されましたが、それらは「でっちあげ」であることが判っています。
本当に恐ろしいウイルスがある現場に、カメラが入れるはずもありませんし、病気で倒れる人をカメラに収めることが、どれほど困難なことか、冷静に考えればわかることでしょう。
クライシス・アクター(騒動の現場で演じる役者)や、人工呼吸器をつけた人形などが映像にあることも確認されています。

Q:有名人もコロナで死亡していますが?

本当にコロナで死亡したと言えるのでしょうか?
「死因は、どのように決定されるのか?」を考えることは、ヒントになります。
死因を特定するには、検死を行う必要がありますし、それを行ったとしても、真の死因が判明するとは限りません。
死因は、医師の判断によるものなのです。 インフルエンザが引き金になり、肺炎になってから死亡するかもしれませんし、 死亡寸前には様々な部分が同時にバランスを崩し、生命を維持できなくなって死に至ることが多いのです。

厚生労働省が6月18日に通達を出しました。新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
「厳密な死因に関わらず、PCR検査で陽性になった場合、コロナで死亡と報告するように」というものです。
持病が原因で亡くなっても、PCR検査で陽性なら、「コロナで死亡」とカウントされます。

※ちょっと考えてみてください。
「無症状感染者」って、何でしょうか? 一体何に、「感染」していると言うのでしょう?
無症状の病気なんてあるのでしょうか?
無症状の病気が他の人にうつって、その人も無症状なら、無症状が感染するのでしょうか?
もしかして、体調が悪い人が無症状に感染すれば、以前より体調が良くなるのですかね? (笑)

マスコミは感染者数だけを伝えて症状については触れません。
貴方の直接の知人で、コロナに感染し、症状が出た人がいますか? ただ、PCR検査で陽性になっただけではないですか?
デタラメなPCR検査以外に、「コロナに感染した」という科学的根拠がありますか?
「その症状を引き起こす原因は、コロナの他に無い」とする根拠がありますか?

Q:それでも、やっぱりウイルスは怖いです・・・

「新コロ・ウイルスが存在しない」とうことを証明することは困難です。 何かが実在しないことを証明するのは、大抵の場合不可能だからです。
だから、新コロが存在しないと主張することはできません。 しかし、心配する必要もありません。

ウイルスを防ぐ最強の味方は、自分の免疫力です。
自分の免疫力を信じ、それを強化するのが一番だと考えます。日頃の体調管理が最も大切だと私は考えます。

ウイルスの「感染力」と「病原性」は、原理的に両立しません。 ウイルスは、細菌のように単体での増殖はできず、細胞に感染しなければ増殖することはできません。
ウイルスは、大量に増殖することで何らかの症状を引き起こしますが、あまりに速く増殖してしまえば、病原性が高くなり、折角感染した宿主を殺し、それ以上増殖し他者に感染できなくなってしまいます。
そのため、危険なウイルスが大勢に感染するという事態は起こりにくいのです。 また、同じ宿主でウイルスが変異する限り、弱毒の方向に向かうことも知られています。

これは、天然のウイルスだろうと、人工のウイルス(可能だとしても)だろうと、ウイルスの増殖に関わる根本原理に基づいたものです。
ウイルスについて過度の心配をする必要などないでしょう。

Q:「作られた騒動」だとしても、何を目的にしているのでしょう。

ワクチン接種を常態化した社会の構築(愚民化政策)、金融支配構造の再構築による支配構造の強化が目的だと、私は考えています。

騒動の社会的背景

「新コロ感染症」に、科学的根拠は皆無であり、デタラメな検査を広めて騒いでいるだけです。
「流行したのはウイルスではなく、PCR検査とデマである」と言ってもよいでしょう。

なぜ騒ぐのか?

では、何故マスメディアも政府も「感染拡大」と騒ぐのでしょう?
なぜ、ありもしない感染症をでっちあげ、世界中で大きな騒ぎになるのか? 何故、騒ぎを起こす必要があるのか?
それを考えてみます。 これにはウイルスや遺伝子、感染症に関する、科学的な理解よりも、歴史・経済・思想が関わってきます。
そのため、どうしても個人的な見解になってしまいます。
次に私の見解の一部を書きますが、これは参考に留めていただき、読者は読者なりの調査と理解をしていただきたいと思います。

私の見解を一言で述べるなら、「国際金融資本やグローバル企業による、大衆の支配体制強化が目的である」ということです。
カネの流れを逆に辿って行けば、大元で誰が操り、どのような力が発生して騒動が起こされているのか、理解できます。

計画書がある

ロックフェラーの2010年計画書には、「感染症のパンデミックを発生させ、ワクチンを打っていない人は行動が制限される社会をつくる」と書かれています。
ここで言う、「感染症」を発生させるために、実物のウイルスをバラ撒く必要があるでしょうか?
生物兵器のようなウイルスを作ったとして、それを世界中にバラ撒いて多くの感染者を出すということは、困難でしょう。
どれだけの感染力と殺傷力を備えたウイルスを開発すればよいか?これは難しい問題です。 バラ撒いて実験しなければ効果がわかりません。
そんなことをしなくても、「恐ろしい感染症が発生し、流行する兆しが有る!」「感染拡大!」と大衆を騙し、信じ込ませて恐怖を煽ることができれば、そちらの方が余程効果的で確実に目的を達成可能でしょう。
騒ぎを広めるツールとして「PCR検査」を利用し、マスメディアを使ってデマを広めているのです。

騒ぎを起こすために悪用されたPCR法

ちなみに、インフルエンザの検査では一般に抗原検査が使われています。 抗原検査なら、十分な使用実績もありローコストで検査可能です。
なぜ新コロの場合、PCR検査が必要なのでしょう? その理由を考えてみると、作られたデタラメ感染症であることが理解できます。

WHOは?

WHOは、誰がコントロールしているのでしょう?
WHOの2018年~2019年での拠出金を見ると、1位のアメリカは8億9300万ドル(全体の15.9%)、2位のビル&メリンダ財団は5億3100万ドル(全体の9.4%)でした。
アメリカのトランプ大統領は、2020年の拠出金を減らすことを発表しました。
ビル・ゲイツのビル&メリンダ財団は、何を目的に活動しているのでしょう?
「全世界にワクチンを供給」と、”慈善活動”をしていますが、インドではゲイツのワクチンで1万人以上の子供が障害を負いました。 アフリカでは、不妊症が増えました。 ゲイツは世界人口は数億人に抑えるべきだとする、選民思想の持ち主なのを知れば、すでにその活動の”成果”が出ているのがわかります。

その他にも・・・

その他に、ダボス会議、イベント201、グレート・リセットなどをキーワードに調べていけば、国際金融資本やグローバル企業(支配層)の目的が見えてきます。
数百年に渡って作り上げられた、通貨発行権をベースにした世界の支配構造を見ることができます。

ワクチンについて知る

治療薬よりワクチンが先行する不思議

本来、いかなる病気もその治療法が確立されていれば、心配する必要はありません。 ところが、コロナ騒動が起こったとき、治療法/治療薬よりも早くから「ワクチン」が話題になりました。 これには大きな違和感を覚えました。

効果と安全性は検証されない

ワクチンは、どのように開発されるのでしょう? そして効果と安全性はどのように検証されるのでしょう? これらの事を調べ、驚くべきことを知りました。

ワクチンの効果は比較実験(ワクチン接種群と偽薬接種群での感染率比較)で確認できるはずですが、一般にワクチン開発において、このような比較実験は行われません。
それどころか、インフルエンザ・ワクチンについては、感染予防にも重症化の予防にも効果がないことが確認されました。
(1987年 前橋市医師会による「前橋レポート」

また、安全性も確認されていません。「安全性の確認」と言っても、その人にとって安全であることをどのように確認するのでしょう?
これは、その人に接種しない限りわかりません。 数年後どうなるかもわかりません。
多くの人に接種してみて、どうなるかを統計的に見る以外方法はありません。

明らかであるのは、子宮頸がんワクチン、混合ワクチンなどで接種後、神経障害や自閉症などの重篤な副作用が多数出ているということです。 また、国は「新コロ・ワクチンの安全性について、副作用が出た場合には補償で対応する」と説明していますが、何かの障害が発生したとき、その原因がワクチンであるとどのように証明するのでしょう?
証明できなければ、補償に応じるはずもなく、その説明責任は患者の側に発生します。 例え金銭で補償されても、もう健康な元の体は戻ってきません。
さらに、ワクチンの安全性については、本来製薬会社が責任を持つべきものです。 なぜその責任を国民が(税金で)負わなければならないのでしょう。 責任をとらなくてもよい製薬会社は、ワクチンが出来上がる前から購入契約を国と締結し、安全性など確認しなくても、ノーリスクでワクチンを出荷できる訳ですね。
「何の責任も取らずにカネだけは取る」こんな馬鹿げた契約が他にあるでしょうか?

有害物質が添加物として含まれる

多くのワクチンの添加物として、水銀やアルミニウム、界面活性剤が含まれていることも、知っておく必要があるでしょう。 (ワクチンの添加物が製薬会社のサイトで入手可能なので、自分で確認することができます。私も確認しました。)
水銀は、放射性物質の次に危険な金属だと言われていますし、水銀中毒があることから、その危険性を知っている人も多いでしょう。 界面活性剤は、脳のバリアを開いてしまいます。そこをアルミニウムや水銀が通過して脳に到達すれば何が起こるでしょう? すでに判明しているワクチンの副作用は、「副作用」どころか起こるべきして起こっているのではないでしょうか。

新コロ・ワクチンは特に怪しい

さらに、新コロ・ワクチンはmRNAワクチンなど、新しいタイプのワクチンであり、どのような問題が起こるかわかりませんし、そもそも病原体のウイルスすら確認されていないものに、ワクチンなど作れるはずも有りません。

ヒトの体には、体内に異物が入れないよう、幾重ものバリアがあります。 しかし、注射で直接体内に注入された異物について、対処できることは限られています。 食べ物や飲み薬以上に、注射については注意する必要があります。
ワクチンの副作用について説明してくれた医師がいたでしょうか? (1軒の内科診療医が一冬にインフルエンザ・ワクチン接種で得る収入は500万円程度との話もききました。)

「みんながやっているから大丈夫だろう?」「きちんと(医者や誰かが)安全性を確認している」は幻想でしかありません。

この騒動はいつ終わるのか?

何の感染症も流行っていないので、大勢が「嘘」に気づき、PCR検査を受けずマスクを外せば明日にでも終わるでしょう。 しかし、知る/知らないに関わらず嘘に加担する行動をとっている人間が多いのも事実です。 どのようにこの騒動が終わるのか? 全くわかりませんが、騒動が終息する両極端のシナリオを考えてみます。

(1) Worst Case: 結局、騙されて終わる場合

依然PCR検査が続けられ、それでも陽性者数は減らないので「感染症対策」が永遠に続く。
ワクチンを打つことが、あたかも当然の社会が作られる。
例えば、今はマスクしないと入店お断りが、ワクチン接種していない人はお断りになる。

ワクチンにより、健康な人が注射で体内に薬物を入れることに躊躇しなくなれば、何でも受け入れるようになる。
例えば、一度の注射で子々孫々に波及する遺伝子組み換え技術や、電磁波で体内入れた物体に情報を送り、遠隔で人を操作可能になる技術も開発されています。 ちょっと前まではSFのような話ですが、これが現実です。  現在のワクチンにも危険な物質が入っているのに、それらが注射液に入っていない、と誰が証明するのでしょうか?

大衆は、全ての自由(死ぬ自由すらも)奪われ、人間とは呼べないものになるでしょう。
最終段階に行く前に、きっと「自由」というものを考える能力も失うでしょう。(いや、現在すでに失っている?)

(2) Best Case: 騙されていたことに気づいて終わる場合

世界規模で起こされた「嘘」に気づけば、コロナどころか多くの「嘘」に気づき、今まで騙されていたことがわかります。 (自分は、この数ヶ月で、多くの嘘に気づきました。)

嘘の裏に隠された多くの真実は、豊かな社会を作り上げて行く上で、精神的にも物質的にも力になるものであると知りました。
大衆が、例えそれが不都合なものであっても、真実を知ろうと努力できれば、地球全体で数百年続いてきた管理社会は終わりを迎えるでしょう。

嘘はいつかはバレる

すでに嘘に気づいている人もいるので、完全に(1)の状況になる可能性は低いと考えています。 しかし、大勢が騙されたままでは、(1)に近い状況まで行ってしまうかもしれません。 言うまでもなく、(2)に近い状況で終息してほしいです。

一度「嘘」に気づいた人が同じ嘘に騙されることはありません。 「嘘であること」がバレるキッカケがあれば、一気に真実が広まるものと考えています。
この新コロ騒動そのものが「嘘」ですが、それがキッカケで「世界の様々な嘘」がバレているのです。

新コロ騒動について調べた経緯

最後に、私がこの騒動に疑問を持ち、調査し結論に至った経緯を書きたいと思います。

終息時期を知りたい

新コロ騒動が騒がれ始めた2月~3月頃、「コロナウイルス流行の終息時期を知りたい」と思い、ウイルス一般のことを調べました。

コロナウイルスは、風邪を引き起こすウイルスの一種で、インフルエンザと同様、高温・多湿・紫外線に弱いことを知りました。
インフルエンザも5月頃には終息することから、「遅くても5月末には終息する」と予想を立てました。
感染対策としては、体調管理に注意して自己免疫を保つ、加湿とうがい・手洗いといった一般的なことを行えば十分であり、逆にそれ以上のことはできないと考えました。
この頃は、新コロ・ウイルスは存在すると信じていました。

予想が外れ再調査・・・病原性と検査法に疑問をもつ

5月~6月頃、終息の兆しが見えないこと、健康(無症状)なのにマスクをする、マスクさえしていればよい、というような感染症対策に違和感を覚えました。
疑問に感じたことを、もう少し調べてみようと思いました。

特に疑問を感じたことは、

  • どのように病原体を特定したのか?
    • 病気の原因を特定するには、沢山の症例が必要で、さらに他に原因がないことを示さなければならないので難しいはずです。
    • それにも関わらず、なぜ新コロは、1ヶ月もかからずに病原体を特定できたのか? 一体どんな技術を使ったのか?
  • なぜPCR検査を使用するのか?
    • インフルエンザなら、症状+抗原検査で診断されます。 なぜ、新コロの場合PCR検査が必要なのか?
    • 抗原検査なら病院で安価にできるし、すぐに結果が出るのに、わざわざ面倒な検査方法を採っているのか?
  • いつになったら終息するのか?
    • ウイルスが感染拡大しても自然免疫で抗体ができるので、何ら対策をしなくても自然に終息するはずです。
    • なぜ感染者が増えて数ヶ月経っても終息しないのか?

これらのことを、インターネットを使って一般的なこと(新コロに関わらないこと)から調べていきました。 ウイルスや遺伝子の一般的知識を得ていくうちに、病原体が特定されていないことや、PCR検査がインチキであるかもしれないと感じるようになりました。

当初は、自分でも信じられませんでしたが、Youtubeの「学びラウンジ」やアンドリュー・カウフマン医師の動画では、自分の理解に近い説明がされていました。 最初は自分の理解も、これらの動画も、疑いの目で見ていましたが、それを否定するものをどれだけ探しても、発見できませんでした。
真実に近づいたのかもしれません。

社会的背景を調べる

その後、この騒動が起こされた社会的背景について調べ考えました。
そのうちに、常識(権威)は嘘にまみれていることを知りました。 「支配」に都合のよいものを「常識」として信じ込まされている。  これは「新コロの嘘」とはスケールの違う大きな「嘘」です。

世界の嘘を知ることとなる

常識とは、メディア、教育、宗教、経済、その他、日常生活に関わるほとんどのことです。 常識を疑うことは、平穏な日常生活を破壊する恐れがあるため、常識を疑うことは難しいことですし、普段ならそんなことをする必要もないでしょう。

この騒動を切欠に、あらゆる常識を疑ったところ、多くの嘘と向き合うこととなり、これにはかなりのショックを受けました。
しかし、隠された真実も知ることができ、今まで何となく感じていた違和感の正体を突き止めることができました。

真実は、一人ひとりが求めて掴むものだと思いますので、新コロ以外の「嘘」について、ここでは詳しく書きません。
アメリカ大統領選挙は、嘘の一つがバレる、現在進行中の事件だと思います。 マスメディアが全く無視して報道しない、大衆に隠している真実を認識すれば、数百年に一度の激動の時代に居ることを感じるのではないでしょうか。

ちょっとした疑問を解くために、興味本位で気楽に始めた「新コロ騒動の調査と考察」でしたが、自分にとってインパクトの大きい結論に至りました。
たった半年ほどの出来事でしたが、これほどまでに自分の考え方を変える(変えざるを得ない)ものは、今まで無かったように思います。

参考



年賀状に本ページのURLを記して投函しましたので、年末年始で慌ててこの文章を書いています。
長くなりましたが、書き足りないことばかりです。
人それぞれ、理解の仕方が違いますので、果たして参考にしていただけるものか?わかりません。 ここに書いたことは、新コロ騒動を理解するための、ほんの「入り口」であり、根拠となるデータも省略しています。 しかし、インターネットで一次情報を得る努力をすれば、十分な情報が得られます。

新コロ騒動よりずっと大きく本質的である、社会的背景、金融支配構造、思想といったものについて、より詳しい説明も、いずれ書いてみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2021.01.01 石島誠一郎