新コロワクチン(=遺伝子組み換え注射)は危険です
明らかになった危険性
日本で厚生労働省に報告があった、ワクチンによる死者数を以下のグラフに示します。
これは、報告があったもののみであり、実際にはより多くの人がワクチンにより死亡しているとみられます。
すでに史上最悪の薬害が出ているにも関わらず、なぜマスコミは報道しないのでしょう? そして、厚労省は報告された死亡について、一件たりとも因果関係を認めません。 それは、接種会場で接種直後に倒れ、緊急搬送後に死亡した人についても、です。
高齢者接種が始まって少し経過した5月から超過死亡が増加しており、実際には、すでに数万人単位で死亡者が出ているとする推測もあります。 このようなワクチンによる死亡例を報告するのは医師であり、まず医師がワクチンによる死亡だと疑わないことには、報告されることはありません。 これは氷山の一角でしょう。
アメリカで報告されたワクチンによる死者数を以下のグラフに示します。
2021年は、およそ半年しか経過していませんが、すでに他の年の80倍程度の死者が出ています。
これもアメリカの機関(VAERS)に報告があったもののみを数えたものであり、実際にはもっと多くの人が亡くなっていると考えられます。
次のグラフは、COVID-19ワクチンによる死者(赤色)と他のワクチンによる死者(黄色)の比較です。(~2021年5月1日まで)(出典:https://www.virginiastoner.com/writing/2021/5/4/the-deadly-covid-19-vaccine-coverup)
ワクチンの危険性についての詳細
ワクチン危険性の詳細などが書かれた医師のページを紹介します。治験完了前 すなわち人体実験 です
新コロワクチンは、遺伝子組み換え型のワクチンであり、弱毒化した抗体を接種する従来型のワクチンとは違うタイプとなっています。
この"遺伝子組み換え型ワクチン"は、以前から実験が行われてきましたが、接種した人の遺伝子を改変してしまう危険性があるなど、問題点があるため承認されることはありませんでした。 また、ネコに対する動物実験では、接種後2年以内に全てが死亡しました。 動物実験も成功していません。
しかし、今回のパンデミック(これも作られた騒動ですが)のドサクサに紛れて、動物実験にも失敗し、治験が完了していないワクチンを接種しようとしています。
いきなり人体実験を行おうとしているのです。
接種者が"感染源"になる恐れ
遺伝子ワクチンは、接種者の体内で抗体に相当するタンパク質の産生を行う仕組みとなっています。 タンパク質の産生がいつ停止するのか? それは確かめられていません。 もし停止しなければ、ウイルスと同様の働きをすると考えられる"抗体"(=タンパク質)を作り続けて周囲に撒き散らすことが考えられます。
実際に、接種者に接触した、未接種の人に不妊や月経異常等の症状が発生することが確認されています。
どの程度のリスクがあるのか、現時点では不明です。 しかし、実際に症状が確認されていることから、安全のため、接種した人には近づかないのが良いでしょう。
繰り返しますが、これは治験完了前の薬剤=人体実験なのです。 何が起こるかわかりません。
接種者を立入り禁止とする、極めて信頼できる歯科医院もあります。 安全のために、当然の処置です。
なぜ接種者が"感染源"となるのか
日本でも被害が続出
日本でも被害が続出しているものの、メディアは報道しません。 また、医者もワクチンとの因果関係を認めようとせず、黙殺・隠蔽されます。
それはなぜか? 医者・医療機関よりも製薬業界の方が圧倒的に強いからです。 「もう、クスリ、売ってやらんで」の一言で、医者は黙ります。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(1)
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(2)
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(3)
6/22現在、(14)まであります。
99.95%の人は、感染すらしない
テレビや新聞では、『コロナ、コロナ!」と騒いでいますが、日本において99.95%の人が感染(PCR陽性)すらしていません。 インフルエンザと比較しても圧倒的に少ない感染者数です。 このような感染症に、ワクチンは必要でしょうか?
危険性が高いために、今まで認可されなかった"遺伝子組み換え型ワクチン"が突然現れ、それが多くの健康な人にまで打たれようとしています。 この注射による効果(メリット)は、何も確認されていません。
厚生労働省の「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」によれば、「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。」と書かれています。 また、「本剤には、これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています。」「新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。」とも記されています。 効果もわからず、安全性も確認されていないことが、厚生労働省の説明書にも記されているのです。
この注射を打つことによって得られる、健康上のメリットは、一体何処にあるのでしょう?
メリットがなければ、害しかない、単なる毒であるということです。